■ 身につく防災訓練!
    〜実践モード・災害医療に学べ!〜
発災現場 搬送
防災訓練は消防訓練ではありません。 あなたの命はどうやって守るのかそこが抜けていませんか? 実践で役立ち、災害時にそのまま応用できるノウハウがあります。 それを知っていたら「あわてず・不安にならず」行動ができます。 キーワードは「3時間」、「6時間」。 傷つきやすく、それでも安全を求めて行動する人間を後押しする大切な知識があります。
救出準備 救護
命を守ること、そこから始めると防災訓練はずっと中身の充実したものになります。
あなたは発災後3時間、6時間の重要性をご存知ですか? このタイミングを守ると災害で負傷した身体が回復する機会がずっと大きくなります。 災害医療はそうした「自らの安全のために」あります。
トリアージを初めとした災害時の医療は普段の形態とは大きく異なります。 それは巨大災害が一瞬にして私たちの町を戦場のようにしてしまうからです。 歴史をひもとけば、トリアージもクラッシュ症候群対策も出発点は戦場です。 大量に同時に多くの傷病者が出たことが皮肉にも医療措置を前進させたのです。
あなたの町を襲う地震や津波災害は「平和な時の猛爆」と同じです。 傷つきやすい私たちの身体と心をどのうよにしたら守れるのか、社会復帰させられるのか。 災害医療はそこを教えてくれます。
さらに、その基本が普段何げなくやっていることで対応できるとしたら、もっと心強く感じられるはずです。
災害訓練を変えてみたい、防災訓練をもっと身近なものにしてみたいとお考えの方々。 応援します。答えは身の回りに用意されています。
  例1. ものに挟まれたら2時間〜3時間以内が勝負
         迅速な救出法、搬送法。医療措置があります。
         (全国にある優れた方法がヒントになります)
  例2. 創傷(ケガ)、最初の手当が適切なら6時間は安心
         汚れを落とし、清潔なタオルで保護。これだけで
         災害時の応急は一応OK。ゴールデンタイムは6時間。
         医療機関が混雑しても初期手当が安心につながります。