■ 好評! クイズ・トリアージ
見て学ぶ段階から参加して納得する防災知識へ。
トリアージの必要性と症例の判定をもっと現実感覚で。
9月4日、神戸市の「人と防災未来センター」で「誰でもわかるトリアージ」という市民向けセミナーが開かれました。
この参加体験型のトリアージデモはこんな内容です。
1. 参加者がメイクをしてケガ人に扮する
2. 医師がケガ人を看る間、ケガ人はシナリオに従って演技を行う
3. 聴衆は目の前の演技と情報を参考にトリアージ判定をする
講演に参加された方々には事前に、トリアージのガイドブックとトリアージタグを用意し、デモの前にはトリアージビデオの一部をみて頂きました。
このクイズ形式のセミナーは大変好評でした。
状況が目の前で展開される。トリアージ判定の実際が本物の医師によって行われる。
患者は何を訴えるべきか。
また判定で大事なのはどこなのか、それがすぐにわかることです。
地域防災では災害医療は扱いがどうしても下位になりがちです。
しかし災害とは物や人が傷つくことです。
その時に、どう慌てないのか、どう身を守るのか、具体的な行動をとるためには何が必要なのか。
日常とのつながりの中からそれを知っておく必要があります。
「重たいテーマを勇気を持ってわかりやすく」。 トリアージの意味はそこにあるのかも知れません。
「重たいテーマを勇気を持ってわかりやすく」。 トリアージの意味はそこにあるのかも知れません。
あなたならどう判定しますか?
当日会場で取り上げた症例です。
あなたの判定は、黒・赤・黄・緑、のどれですか?
[黒・赤・黄・緑の文字をクリックしてください。判定と理由が表示されます。]
あなたの判定は、黒・赤・黄・緑、のどれですか?
[黒・赤・黄・緑の文字をクリックしてください。判定と理由が表示されます。]
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